2014年シーズンラスト釣行 木曽の渓流

今シーズンの最終土曜日。

野暮用をなんとかすませ、木曽の渓に着いたのは11時頃。
天気はよく晴れて少し暑いくらい。

以前一度だけ訪れたことがあった渓で、
その時は状況がよくなく途中であきらめたので
来シーズンのことも考え再訪。

今日は朝から、車の前を小動物(多分テンかイタチっぽい)が
前を通り、 猿の集団を見かけたりしていました。

さて斜面を慎重に降り、あらためて見てみると
両サイドの河原はせまく、
遡行するのが厳しい感じですが
雰囲気はよく、綺麗な渓流です。

140927_001.jpg

14番のソラックスダンをセレクトし、流しますが小さな
反応があるだけで、フッキングしない。

そこで16番に変更すると5寸くらいのアマゴさんがHIT。
数匹同サイズを追加してやっとこさ

140927_002.jpg

精悍な顔つきの8寸弱位のアマゴさん登場。

この頃急に空が曇り始め、肌寒くなったことを覚えています。
確か時間は12時30分位。
この時は何が起こっていたのか知らずに・・・。

ヘリコプターの音がよくするな~と思ってました。

結局、あとは5寸くらいのアマゴとイワナを数匹追加して、
遡行も川通しで大岩も多く疲れたので
本流に移動しようと15時くらいに脱渓。

橋の上から流れを眺めてみるとポツポツと
ライズがあるな~と。
さて、やってみるかなと準備をしようと思った矢先に

後方下から耳慣れない声と
なにやら草を掻き分ける音が・・・
で橋の下を見てみると

140927_003.jpg

あら~。 久々に会ってしまった。ツキノワグマさん。
ここでしばらくゴロゴロとしていました。
体長は1メートル30センチくらいかな。
先に発見したのでよかったです。

140927_004.jpg

木登りもお得意みたいです。

そして、降りてきてゆっくりと
こちらのほうにきて草なのかわかりませんか
何かをむしゃむしゃ。

そして・・・

140927_005.jpg

撮り過ぎたのか、スクッっと立って睨まれました。
距離は15メートルくらいかな。
すぐに車に乗れる体勢で観察しました。

その後これからやろうとした川の方へ一目散。
さすがに・・・ね。
というわけで、終了。

今シーズンフライを一緒に楽しんでいただいた方
ありがとうございました。
また来期もよろしくお願い致します。


さて
ここで、メールがきてることに気付き。

「御嶽山が噴火したけど大丈夫?」 とかいてある。

えっ?

地図であらためて確認すると
ここは御嶽山から直線距離で10km位・・・・・。

とりあえず離れることにして、車を走らせると
災害派遣のプレートをつけた自衛隊車両と行き違い
消防団の方がいたるところに立っています。

また、体中に灰をかぶった登山者の方も・・・。

そして現在も日にちがたつにつれ、被害の大きさと
凄まじさがわかってきています。

もし噴火が大きくて火砕流が自分のところに来ていたら・・・と。
あらためてフライフィッシングも自然の中にいて、
こういうことが起きることがあることを
肝に銘じた一日でした。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
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タグ : フライフィッシング アマゴ

コメント

あの日、木曽にいたんですね!
無事で良かったですね。
しかも熊さん・・
僕は千曲にいましたが、友人たちから、まさか木曽に行ってないよね?と連絡がありました。
いろいろ記憶に残るラストになりましたねぇ

re:えふさん

そうなんです~。
実際に火山灰にまみれた車や、登山者の方を
目にしたので少し緊張しました。
忘れられないシーズンとなりました。
クマさんは目を合わせようとすると、ぷいっと
そらすのでちょっと可愛いと思ってしまいました。(笑)

No title

お疲れ様でした。
シーズン終わりましたね。
開幕ボウズinがなつかしいねぇ(笑)

木曽に行っていたとは・・・

re:よっしぃさん

どうもです~、今シーズンお疲れ様でした。
あの解禁はなんちゃってでしたからね~
楽しかったですよ(笑)。

そーなんです。
今後山奥の渓に入るときは登山届けとか
出した方が良いのかなと考えてしまいました。

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